Powered by Google
  HOME   JAPAN
SITE MAP TAIWAN
PRIVERCY ENGLISH
 
    HOME 》 冷却部品事業 》 ヒートシンク
 
 

 
  各工法によって製造のコスト・最低数量・制限が変わってきます。各工法のメリットとデメリットは次のようになります。
 
    Aluminum extrusion | アルミ押し出し加工  
 
 
一般販売製品
 
web販売
 

熱したアルミビレットを型に通して押し出すことで材料を作り、加工を施します。フライス加工・切削・穴開け・ネジタップ加工・アルマイト処理等の追加工が可能です。
一般的な材料:A6063-T5


メリット ー量が多くなればコストは安いです。ベースとフィンが一体型なので熱移動のロスがありません
デメリットー押し出し材の製作には最低数量が必要です。一般的には600kg程度(製品幅により変わってきます)ですが、相談には乗れます。たとえば、継続的に供給が可能であれ日本で在庫をして分納をすることも可能ですし、1回きりの引き合いでも最低数量を下げる工夫をします。標準品として弊社のリスクでもてないかなど結構一生懸命に考えます。それでも最低生産数量1万個のものを年間100個とか言われると「すみません。・・・・・」ということもあります。不本意ではありますが。。。
フィンのギャップ、厚み等によりフィンの高さの制限が出てきます。一般的に( フィン高さ/フィンギャップ=18)程度までです。強ピッチ製品は難しくなります。

金型製作について
標準品でない場合(でない方が圧倒的に多いです)は、金型製作費用がかかります。製品の幅と難易度により金型製作費用が5万円〜50万円程度に変わります。

金型製作費用の目安
100mm幅で15万円程度
300mm幅で40万円程度

製品単価目安
:100x100x40(高さ)mm 単価 1,000円程度/1000個ベース 
: 300x300x25(高さ)mm 単価 5,000円程度/100個ベース
 
    Bonded fin process | カシメ加工  
 
 
一般販売製品
 
web販売
 
アルミ等のベースに切り込みを入れてアルミ板材をカシメる工法です。押し出しでは加工できないようなフィン高さまで加工可能です。そのままかしめるものと接着剤を使うものがあります。銅のベース加工も可能です。

メリット:フィンを高くすることができます。小数量から加工が可能です。(サンプルを除いて5個程度でも可能です)

デメリット:コストが押し出しより高くなります。ベースとフィンは一体成型ではないので熱移動のロスはあります。

金型製作について
数量が多い場合は材料の無駄を省き、単価を下げるためにベースの金型を製作します。
数量が少ない場合は金型費用をかけずに切削でベースの製造を行います。

製品単価目安
:130x130x120(高さ)mm 単価 6,500円/50個ベース

 
    Skiving process | スカイブ加工  
 
 
アルミ、銅を刃で「削ぎたてる」工法です。20年以上前に日本のメーカー開発した工法と聞いています。現在は台湾・中国で多くの工場がそれぞれ得意な方法で実施しています。日本のメーカーで加工していたものはフィンが”かんなくず”のようにウエーブがかかっていましたが、中国・台湾ではフィンがまっすぐになるような工夫をしています。

メリット:ベースとフィンが一体型のため熱移動のロスがありません。銅材の加工も可能です。押し出しより強ピッチの加工が可能です。押し出しよりフィンが高くできます。押し出しと比べると最低生産数量が少ないです。

デメリット:押し出し製品と比べるとコストは割高になります。フィン厚、フィン高さ、フィンギャップはそれぞれの勘合により決まりますので、すべてを規定されると難しいです。たとえば、「フィン厚、フィン高さ」を規定されるとフィンギャップが決まってくるとお考えください。機械加工と違って加工精度は1/10mm程度です。

金型製作について
アルミ製品の場合は材料の無駄を省き、単価を下げるために押し出し型を製作します。銅の場合も生産数量が多い場合は材料の無駄を省くために押し出し型を製作します。生産数量が少ない場合は金型を製作せずに手に入る材料で加工をします。

 
    CNC cutting / wire cut process | CNC切削加工/ワイヤーカット加工  
 
 
試作で数個ほしいという場合に検討します。コストはそれなりに高いですが日本で製作するよりは低コストですみます。

コスト目安
:100x100x100mmのもので10万円程度

 

 
 
 
 

 

 

Copyright 2006 Zaward Corporation. All rights reserved.
資料請求・お問い合わせ TEL:03-3946-8160 E-mail:info-zaward@zaward.co.jp