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スカイブ加工ヒートシンク

スカイブ加工ヒートシンク
 

アルミ材、銅材での製作可能
狭ピッチ・高いフィン・少数量生産に

アルミ、銅を刃で「削ぎたてる」工法です。20年以上前に日本のメーカーが開発した工法と聞いていますが、現在は台湾・中国で多くの工場がそれぞれ得意な方法で実施しています。
日本のメーカーで加工していたものはフィンが”かんなくず”のようにウエーブがかかっていましたが、中国・台湾ではフィンがまっすぐになるような工夫をしています。

(少~中量生産向け)

 

スカイブ加工ヒートシンクのメリット・デメリット

メリット ベースとフィンが一体型のため熱移動のロスがありません。銅材の加工も可能です。押出製品と比べ、狭ピッチ・高いフィン・少数量生産での製作が可能です。
デメリット 押出製品と比べ、コストは割高となります。フィン厚・フィン高さ・フィンギャップはそれぞれの勘合に よって決まりますので、すべてを規定されると実現が難しくなります。例えば、「フィン厚・フィン高さ」を規定されるとフィンギャップが決まってくるということです。切削加工と違って加工精度は1/10mm程度です。

製造範囲

  長さ(L) 幅(W) 高さ(H) フィン厚 ピッチ 材料
最大 500 160 60 1.2 10
アルミ合金
最小 - 25 6 0.15 0.3
  長さ(L) 幅(W) 高さ(H) フィン厚 ピッチ 材料
最大 500 160 50 0.8 10
最小 - 25 6 0.12 0.2

※スカイブ加工の長さ(L)は風が通る方向に対して垂直方向です。

製品単価目安

75(W)x75(L)x55(H)mm アルミ製品:
1個 約20,000円 / 100個 約4,000円

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