ホーム > 製品情報 > 動的粘弾性測定装置

動的粘弾性測定装置

ピエゾアクチュエーターを用いた卓上型動的粘弾性測定装置

ピエゾ素子を採用した卓上型動的粘弾性測定装置です。
粘性や弾性を数値化して、食感・肌ざわり感や樹脂・フィルムの劣化などの見える化をします。
食品、化学品の研究開発や電子部品の信頼性評価など数値化が難しい分野での利用が広がっています。

Fan Motors
PZ-Rheo NDS-1000  

ピエゾアクチュエーターを用いた
卓上型動的粘弾性測定装置
『PZ-Rheo NDS-1000』

コンパクトな卓上型で一般的に必要な測定に機能を絞って開発されたのが、この動的粘弾性測定装置『PZ-Rheo NDS-1000』です。
静的力学測定(固形物や液体物の測定に用いられる)は一定の力を加えて、その変位を測定します。一方、動的粘弾性を測定する場合は正弦波形変位を加えたときの応答を測定します。その正弦波形変位を加えるのに用いられたのがピエゾ素子(ピエゾアクチュエーター)です。ピエコ素子を振動源に用いたことで測定装置本体の小型化、コスト低減を可能にしました。

 

特徴

 

  • ●振動源にピエゾ素子アクチュエータを用いた動的粘弾性測定装置です。
  • ●温度制御部を筐体内に納めたオールインワン構造です。
  • ●お手持ちのパソコンに接続することで、手軽に測定可能です。
  • ●試料をセットした後、測定開始までの操作がノブひとつで済みます。
  • ●アタッチメントの交換が工具なしでできます。
    (お客様の試料にあわせたアタッチメントを製作します)
  • ●-20℃~+180℃で温度設定が可能です。
  特徴image

研究、開発現場で次のような課題・悩みを解決します

弾力、粘りの違いによる使用感や食感の違いが数値化できないか… 生産現場の品質管理に、生産ラインで品質判定をするための測定装置を手ごろな予算で導入できないだろうか…
▼ ▼

PZ-Rheo NDS-1000は、あらゆる形態に応用。産業分野で広範な利用が可能です。

主な測定可能物質

  食品工業 生活用品・化成品
流動 ソース、マヨネーズ、ケチャップ、タレ、クリーム、シチュー 軟膏、塗料、化粧品、接着剤(液→固)、歯磨きペースト
ゲル 豆腐、コンニャク、ハム、ソーセージ、ご飯、麺、チーズ シール剤、耐身ゲル、化粧品、技歯安定剤
固形 せんべい、クッキー、乾麺、チョコ、飴、キャラメル ゴム、プラスチック、紙、繊維材料、セラミック

仕様

型式 NDS-1000
種類 ピエゾ素子動的粘弾性測定装置
入出力先 パーソナルコンピュータ(専用ソフトにて処理)
OS:Windows 2000/XP/Vista
インターフェース USB1.1以降
振動制御 振幅制御および応力制御
振動方向 垂直
振動幅 最大1.5mm
振動周波数 1~5Hz
測定可能応力 最大5N
温度制御 ベルチェ温度コントロール
温度制御範囲 環境温 -20~+100℃
寸法 W180×D250×H360mm
重量 7.5kg
電源 AC100V 50/60Hz
付属品 ソフトウエアCD-ROM、USBケーブル(A-B)、取扱説明書

※仕様は改良のため予告なく変更することがあります。

  • TEL:0120-XXX-XXX
  • 製品に関するお問合せ・お見積もりやカタログのご請求は、下記までお気軽にご連絡ください。